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コスト比較

製品の安全性について

増税で電子タバコに乗り換え続出!

今後の紙巻きタバコと加熱式タバコの値上がりについて

電子タバコ関連について

2020年03月13日

紙タバコ・加熱式タバコ・電子タバコのコスト比較

タバコを止めた人、タバコから電子タバコへの乗り換えを考えている人。それぞれ理由はあると思いますが、二つあげるとすれば、金銭的、そして健康的な理由で間違いないでしょう。実はタバコは現在も値上がりのプロセスにあります。

これまでにも度重なる値上げがありましたが、タバコはこれからも値上がりします。このコラムでは、今後も続くタバコの値上がりについての詳細と、代替となる手段についてご紹介します。

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タバコの値上げはすでに決定事項

タバコの値上がりは決定事項

現在、紙巻きタバコの多くの銘柄が600円前後の価格帯で販売されています。一昔前は半分程度の価格で買えたことを考えると、何か隔世の世になったことを感じずにはいられませんが、愛煙家にとっては厳しい世の中であることに間違いありません。

その愛煙家の皆様に、さらに追い打ちをかけるような増税が現在も進行していることはご存じでしょうか?おそらく愛煙家の皆様はご存じかと思いますが、まずはその進行中の値上げプロセスについてご紹介しましょう。

タバコが値上げされるプロセス

現在進行形のタバコの値上げですが、最初の値上げは2018年10月に行われており、すでに4回目の2021年10月の値上げまで行われています。

今後は2022年まで、毎年10月に段階的に値上げが行われることになっています2018年の税制改正にて決定した現在進行中のタバコ値上げでは、紙巻きタバコだけではなく、IQOS(アイコス)やglo(グロー)、Ploom TECH(プルーム・テック)といった加熱式タバコも対象となっていることが注目されています

値上げ対象のタバコ

加熱式タバコは、2018年10月に史上初めて値上げされました。充電池のパワーでタバコの葉が含まれるカートリッジを熱し、蒸気状にして吸引する喫煙具は、国内外のタバコメーカーが参戦し、現在はフィリップモリスのアイコスが市場を牽引しています。それに続くのがJTのプルームテック、ブリティッシュ・アメリカン・タバコのグローです。

これらの加熱式タバコは、どれも加熱のシステムは異なりますが、喫煙具としての利用方法はどれも変わりません。紙巻きタバコのように燃やすわけではないので灰も副流煙も出ないことがメリットとしてあげられますが、タバコ同様、ニコチンやタールは含まれているので、毒性や依存性はあると考えられ、また、周囲にいる人たちが受動喫煙してしまう可能性もあると考えられています

今回のタバコ値上げの対象にこれらの加熱式タバコが含まれた理由には、この受動喫煙の危険性がありました。実際、加熱式タバコが周囲にいる人の健康に害を及ぼすことに関して、はっきりとしたデータがあるわけではありません。しかし、日本政府は2021年の東京オリンピックを控えて健康増進法の改正も行っており、2020年4月からは原則として飲食店などを含む屋内での喫煙はできなくなります。ちなみに2019年10月の値上げ後の税負担割合は60パーセントを超えています。タバコは現在、定価の6割以上が税金で構成されているのです。

各国のタバコ税

とはいえ、日本でタバコにかかっている税率は、海外から見ればまだまだ低い方です。デンマークやポルトガルといった国では、タバコにかかる税率は80パーセントを超えています。イギリスやEU諸国も軒並み70パーセントを超えています。これをまだまだ安いと捉えるか、まだ値上げの余地があると捉えるかは人次第です。

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タバコ増税の影響

たばこ増税の影響

2018年10月に始まったこのタバコ増税は、愛煙家だけではなくメーカーにも影響を与えています。

リトルシガー

シガーは葉巻のことです。高級な葉巻は非常に高価ですが、このリトルシガーは紙巻きタバコと同様の形状をした製品で、タバコの葉は1本に1gしか含まれていないので、税率が低い=販売価格が安いのです。JTでは以前、「わかば」や「ゴールデンバット」「エコー」といったリーズナブルなタバコを販売していましたが、現在はこれらをシガーとして売り出しています。これらのリトルシガーは、250円から350円程度と普通の紙巻きタバコの1/2~2/3程度の価格なので、愛煙家がリトルシガーへと移行するのではないかともいわれています。

ただ、現在進行中の増税は健康への影響が考慮されていることを忘れるわけにはいきません。リトルシガーとはいえ、副流煙や受動喫煙といったリスクはあります。アメリカではリトルシガーへの移行とともに、若年層の喫煙が増えたともいわれており、日本でも今後、リトルシガーへの増税が行われる可能性は高いと見たほうがいいでしょう。

加熱式タバコ本体の値下げ

フィリップモリス、JT、ブリティッシュ・アメリカン・タバコの各社は、加熱式の専用タバコへの増税を受け、本体価格の値下げを行っています。2014年に初めての加熱式タバコとして登場したフィリップモリスのアイコスは、日本でナンバーワンのシェアを誇りますが、新しいモデルの発売に合わせて、既存モデルの本体価格を7,980円まで値下げしています。

JTは、2016年に販売を開始したプルームテックの本体価格を、以前の4,000円から3,000円に引き下げています。ブリティッシュ・アメリカン・タバコのグローは、発売時の3,980円から段階的に値上げされ、直近では5,980円で販売されていたこともありましたが、現在では2,980円で販売されています。

紙巻きタバコ・加熱式タバコの今後

紙巻きタバコの需要は減少が続くうえ、今度は加熱式タバコにも増税の波が押し寄せてきており、タバコ業界では加熱式タバコ本体の大幅値下げにより売り上げを確保しようと必死になっています。ただ、2022年まで続く段階的な値上げは決定事項であり、その後についても健康増進という風向きは変わりそうもありません。

すでに少し触れましたが、2020年4月から屋内では原則禁煙となり、喫煙が可能なバーなどの店舗では「喫煙目的室」の表示を、そして既存の小規模レストランなどでも「喫煙可能室」の表示を行うことが義務づけられることになりました。学校や病院、公共の施設では喫煙室を設けることもできなくなります。タバコ業界を取り巻く環境は今後も厳しくなることが予想されます。国民の健康増進を考える国の策といってしまえばそれまでですが、これからもタバコ離れは加速すると考えていいでしょう。

実際、紙巻きタバコと加熱式タバコでは、長期的にかかるコストにそれほどの差はありません。ただ、これらのタバコの代替品がないわけではありません。冒頭でも触れていますが、多くの人が考えている移行先が電子タバコ(VAPE)です。電子タバコ(VAPE)には、タバコにはない未来があります。

電子タバコ(VAPE)は影響なし

電子タバコ(VAPE)は、日本においては基本的にタバコの成分を使用したものを販売することができないので、増税による値上げとは縁がありません。フレーバーを楽しむ電子タバコは、タバコという名前で呼ばれているとはいえ、実際は食品添加物などが含まれたリキッドを蒸気状にして吸引しているだけです。

加熱式タバコは2018年に初めて値上げの対象になりました。それまでは値上げを理由に紙巻きタバコから加熱式へとシフトした愛煙家の方も多くいらっしゃいましたが、そのような方にとっては今回の値上げは驚きだったかもしれません。こうなると結局、現在の状況でタバコの代替品を探すとなると、電子タバコ(VAPE)しか選択肢がありません。タバコの成分が含まれていない、フレーバーを吸うだけでは物足りないという意見もありますが、海外に目を向けていただければ、それは一気に解決します。

紙タバコ・加熱式タバコ・電子タバコの1ヶ月あたりのコスト比較

電子タバコ(VAPE)に乗り換えるべき理由

電子タバコ(VAPE)に乗り換えるべき理由

電子タバコは、2022年まで段階的に続く値上げの対象には、タバコではないため含まれていません。ここからは紙巻きタバコや加熱式タバコから、電子タバコに乗り換えるべき理由についてご説明します。

今後も値上げは考えにくい

電子タバコ(VAPE)では、タバコの葉を使わず、フレーバーの付いたリキッドを吸引して楽しみます。タバコではないので、今後も増税の影響を受けるとは考えにくいでしょう。

タバコ風味も楽しめる

電子タバコ(VAPE)では、さまざまなフレーバーを楽しむことができます。フルーツやソフトドリンク、デザートのようなフレーバーを楽しめるものもあれば、メンソールやタバコの風味を味わえるリキッドもあります。

ニコチン入りのリキッドもある

電子タバコ(VAPE)では、ニコチン入りのリキッドを使用することができます。しかし、ニコチン入りのリキッドは日本国内では販売することが法律で禁止されています。。ただ、アメリカなどではニコチン入りのリキッドは普通に販売されていて、多くの人々が楽しんでいます。日本からニコチン入りのリキッドを手に入れることは難しくありません。

ヘルシーサポートはアメリカ・ロサンゼルスから、電子タバコ(VAPE)用のニコチン入りリキッドを日本の皆様に発送しています。個人輸入して使用する場合は、薬機法にて輸入量の制限はありますが、概ね1ヵ月使用する程度の量(120ml)の輸入は可能です。ニコチン入りのリキッドなら、紙巻きタバコや加熱式タバコから乗り換える人でもスムーズに慣れることができます。タールが含まれずタバコよりも健康的なので、タバコを止めようと考えている人にとっても、止めるまでのステップとしての利用価値は高いでしょう。

安全性

タールが含まれず、燃焼させないので一酸化炭素やPM2.5などの危険な物質とは基本的に無関係です。また、電池式のため、寝タバコによる火災の危険性もありません。もちろん本体からの発熱には注意する必要があります。

コストパフォーマンス

電子タバコ(VAPE)は、月間、年間という長い目で見ると、紙巻きタバコや加熱式タバコとのコストの差は歴然としています。電子タバコ(VAPE)にかかるコストは、紙巻きや加熱式の1/3程度です。

タバコ独特のニオイがない

タバコの葉を使わない電子タバコには、当然ながらタバコ独特の香りがありません。これは加熱式にも当てはまりますが、衣服に嫌なニオイが残ってしまうということもありません。また、タールが含まれていないので、室内で吸っても壁や天井が汚れることもありません。

タバコ値上げによる禁煙と電子タバコ(VAPE)

タバコ値上げによる禁煙と電子タバコ(VAPE)

タバコの値段の60パーセント以上が税金で構成されているという事実。そして今後も値上がりは決定事項ということを考えると、ますます禁煙を考える人が出てくるはずです。タバコを吸える環境も制限される方向に進んでいるため、確かに禁煙するなら今がチャンスなのかもしれません。そこで考えたいのがVAPEの利用です。

ニコチンには依存性があると聞くことがありますが、禁煙に成功した人の多くは、タバコを吸うという習慣そのものを克服することを考えるべきだといいます。食事のあとの一服、仕事のイライラを解消する一服など、さまざまな理由で一服することがあると思いますが、このような習慣をなくすことが禁煙を成功に導くというのです。

電子タバコ(VAPE)は禁煙の助けになる?

電子タバコ(VAPE)は、禁煙の助けになります。ラーメンのあとにタバコをがまんしても、習慣になっているのでどうしても吸いたくなってしまいます。そんなときは代わりにVAPEを吸ってみてください。タバコではありませんが、煙というか水蒸気を吸引することで充足感は得られるでしょう。また、「吸ってもいいんだ」という安心感も得られるのではないでしょうか。完全な禁煙といえるかどうかは微妙なところですが、少なくともタバコの成分が入った煙を吸引しているわけではありません。タバコを吸わない周囲の人の健康を害する可能性も低下します。

電子タバコ(VAPE)をタバコ代わりに吸うことは、禁煙を目指すうえでは習慣の打破というよりは、習慣を変えずに禁煙を目指す方法だといえるでしょう。不安を感じずに禁煙を目指せることは、電子タバコ(VAPE)を使う大きなメリットです。

タバコは今後も値上げ・VAPEは値上げの不安なし

紙巻きタバコと加熱式タバコは、2022年までは段階的に値上げされ、その後についても値上げの可能性は否定できません。電子タバコ(VAPE)は、タバコの葉をまったく使わないので、値上げの対象に含まれることはありません。今後はますます多くの喫煙者の方が、電子タバコ(VAPE)へと乗り換えると考えられます。健康的な観点でも、コスト的な観点でも、電子タバコ(VAPE)の優位性は揺るぎません。日本では規制の厳しい分野ですが、海外ではニコチン入りリキッドなども販売されていてとても活況な業界です。

ヘルシーサポートでは、ロサンゼルスから直送で、日本の皆様にVAPEをお届けしています。個人輸入となりますので、日本の税制の影響を受けることはなく、当然ながら値上げも影響しません。喫煙者の皆様は、ぜひ一度、ヘルシーサポートの電子タバコ(VAPE)を体験してみてください。

紙タバコ・加熱式タバコ・電子タバコのコスト比較

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