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「グロー(glo)」とは?

電子タバコ関連について

2017年09月28日

紙タバコ・加熱式タバコ・電子タバコのコスト比較

日本の受動喫煙問題が大きく取り沙汰され、2021年には東京オリンピックが開催されたこともありタバコ問題の解決が急務とされています。そこで、ここ数年一気に注目されはじめたのが「加熱式タバコ」です。

これまで、欧米をはじめ日本国内でも多くのユーザーを抱えていた電子タバコに迫る勢いの加熱式タバコですが、その最新製品としていま注目されているのが「グロー(glo)」という新型タバコです。

加熱式タバコは、いまや戦国時代に突入したともいわれるほどの話題性があり、他社のデメリットや弱点といわれることを改善した新しいモデルが今後も次々と開発されていくのではないかと予想されます。

ここでは、最新加熱式タバコ「グロー(glo)」をはじめ聞いたという人や、話には聞いたことがあるけどどういったタバコなのかはあまり知らないという向けに、グローの基本である特徴やメリット、デメリットなどをご紹介します。

そして、魅力的なところばかりがクローズアップされる加熱式タバコの誤解や、だからやっぱり「電子タバコをおすすめ」する理由なども併せてみていきましょう!!

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◆第3の加熱式タバコ!?「グロー(glo)」って一体何だろう?◆

2016年12月12日に新発売された加熱式タバコといえば「グロー(glo)」です!

グローの特徴といえば、加熱式タバコという新型タバコであることはさておき、宮城県仙台市限定で販売されることが大きく注目されました。 発売元は「ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン(British American Tobacco Japan)」で、2017年7月からは仙台のみならず、東京や大阪での販売を開始しています。今後はさらにそのシェアを拡大して、全国展開されるともいえわれています。

 

《ネオスティックを周りから温めて吸う新型加熱式タバコ》

現在、最も新しいモデルの加熱式タバコといえば「グロー(glo)」です!

加熱式タバコというのは、従来の紙巻きタバコとはちがって火を使わない新時代のタバコです。

グローも同じく火を使わずに電気で温めて吸うタバコであり、家族や大切な人が受動喫煙による健康被害を受けるリスクを軽減させるために効果的とされています。 グローの構造といえば、棒状の専用カートリッジ「ケント・ネオスティック」を使うということが特徴です。

ネオスティックのなかには、紙巻きタバコのようにタバコの葉が詰まっています。1箱に20本のネオスティックが入っていて見た目が細長いことが特徴です。専用のグロー本体にネオスティックを装着して吸いこむのですが、本体の構造としてはネオスティックを下から加熱するのではなく、ネオスティックを一周まんべんなく加熱して蒸気を発生させ吸いこむ仕様になっています。

 

《タールは抑えられてもニコチンは含まれるタバコ》

同じタバコという名称を使うことから、「電子タバコ」と「加熱式タバコ」は同じようにイメージされることが多いのですが、グルーの特徴として忘れてはならないのが「ニコチンが含まれるタバコ」であるということです。

日本国内で販売されている電子タバコは、専用リキッドにタールなどの有害物質が含まれていません。

その一方で、加熱式タバコであるグローには、専用ネオスティックにタバコの葉を入れているため「ニコチン成分」が含まれています。

グローは火で燃やすことなく熱で温めて発生する蒸気を吸うタイプのタバコなので、発がん性物質であるタールは含まれていないと言われております。タールを含む有害物質が9割以上も減らされるといわれているグローですが、依存症状を引き起こすニコチン成分は含まれているので禁煙しようというときにはそれほど高い効果は得られないのではと言われております。

 

《専用カートリッジの「ケント・ネオスティック」は全3種類》

グローのタバコ部分である専用カートリッジは、「ケント・ネオスティック」という名称の商品です。ケントはこれまでの紙巻きタバコと同じ名称であることから、馴染みの深い方も多いのではないでしょうか。

ケント・ネオスティックは全3種類で、ブライトタバコ、フレッシュミックス、インテンスリーフレッシュがあります。ブライトタバコは従来の紙巻きタバコでいうレギュラーのような感覚で、フレッシュミックスやインテンスリーフレッシュはミントやメンソールといった味わいのあるタバコです。

 

《総合的にはアイコスとプルーム・テックの間にある印象》

欧米を中心に人気の高い「電子タバコ」が次世代のタバコとして大きく注目されていますが、なぜか日本だけは数年前からこの加熱式タバコが一気に話題を集め、2016年末に万を期して発売されたのが「グロー」です。

グローのまえには、フィリップモリスから「アイコス(iQOS)」、その次にはJTから「プルーム・テック(Ploom TECH)」という加熱式タバコが販売されています。

これらの3大加熱式タバコはよく比較されるのですが、初期費用や使い勝手、コストパフォーマンスといったことを総合的にみると、グローはアイコスとプルーム・テックとの間にあるバランスのとれた加熱式タバコといえるのではないでしょうか。

 

◆グロー(glo)の使い方で覚えておきたいこと◆

これからグローを使おうかと検討している方に向けて、ぜひ覚えておいて頂きたい「グロー(glo)の使い方」に関するポイントをいくつかご紹介します。

 

《グローは本体とバッテリーが一体になっている》

ネオスティックを周りから温めて蒸気を発生させることがグローの構造の特徴でしたが、それと同時に「本体とバッテリーが一体になっている」ことも大きな特徴の一つです。

ほかにも加熱式タバコ製品がありますが、本体とバッテリーが分かれていることから吸うたびに充電が必要になるものも多くありました。

グローは、本体とバッテリーが一体になっていることから、ほかのパーツを持ち歩かなくて済むといった魅力があります。毎回充電する必要はないので、1回フル充電をしておけばネオスティック20本~30本ほど連続して吸えますし、ネオスティック1本分の喫煙時間は約3分~3分半です。

 

《手に持った感じがしっかりしている》

グローは本体とバッテリーが一体になっていることから、手にしっかり馴染みます。ほかの加熱式タバコよりは大きめでずっしりしている分、従来の加熱式タバコとは感覚がちがって電子タバコ(VAPE)に近いような持ち心地です。

慣れるまでは喫煙するときに重さを感じることがあるようですが、使っているうちにほかのパーツを持ち歩かなくて済むことが魅力に思えてきます。

 

《クリーニングは必要だけれど汚れにくいグロー》

加熱式タバコの大人気製品といえばアイコスが有名ですが、アイコスは本体に組みこまれた加熱用ブレードに専用のヒートスティックを挿して使う構造になっています。そのため、この加熱用ブレード部分を定期的にクリーニングしないとタバコの味が変わってしまい、故障の原因になることもあります。

一方グローはというと、専用のネオスティックを本体に差しこみその周りを均一に温める構造になっていることからアイコスほど汚れることはありません。 ブルーの本体をフル充電しておけばネオスティック1箱分、すなわち20本分を連続して吸うことができます。ネオスティック1箱を吸い切った時点で一度クリーニングすることが推奨されています。

 

◆グローに切り替えるメリットとは?◆

 

《メリット1. タールなどの有害物質の発生を抑えられる》

グローに限らず加熱式タバコ全般にいえることですが、「タールなどの有害物質の発生を抑えられる」という点では大きなメリットです。

発がん性物資であるタールは、火で燃焼することにより発生します。そして、タールは副流煙として非喫煙者の体内に入りこみ、結果的に受動喫煙となり健康被害を引き起こすリスクを高めてしまうのです。

グローで使用するネオスティックには、従来の加熱式タバコと同様にタバコの葉が含まれています。しかし、火を使わずに熱で温めることから、タールをはじめとした有害物質の発生を抑えることができるのです。

 

《メリット2. 余計なパーツがないシンプルなデザイン》

ネオスティックがほかの加熱式タバコと大きく違うこと、それが「余計なパーツがない」、そして「シンプルなデザイン」であるということです。

使い方の項目でもご紹介しましたが、グローは本体とバッテリーが一体化しています。ヘビースモーカーや喫煙回数が多い、外出機会が多いという人以外であれば、グロー本体だけで外出しても十分バッテリーが持つことも大きなメリットです。

ほかの加熱式タバコのようにバッテリーや充電器、アダプターなどを持ち歩く必要がないことがグローの魅力です。

 

《メリット3. 一度の充電でネオスティック20本分を吸える!》

人気の加熱式タバコの弱点といえば、使用するごとに毎回充電をしなくてはならないことです。この弱点を解消させたのがグローであり、一度の充電を満タンにしておけば、ネオスティック1箱分を吸えるといったメリットがあります。

吸うたびに毎回充電が必要ないので、充電が切れる前であれば何度でも吸えることが手軽で使いやすいと評判です。

 

《メリット4. 軽いタバコからの切り替えならグロー》

グローを一度試しに吸ったことがある人ならご存知かと思いますが、グローの喫感は比較的「軽め」です。

ネオスティックにニコチン量が明確に記載されているわけではないですが、吸ったときにはニコチン感が軽いという感想を抱く人が多いようです。そのため、これまでニコチンが軽めの紙巻きタバコを吸っていた人がグローに切り替えるのは案外容易なようです。

 

《メリット5.スタイリッシュな本体と好みの色を選べる楽しみ》

加熱式タバコのなかでも、これからますます人気が高まっていきそうだと予想されているのがグローです。

グローが選ばれる理由の一つに、「スタイリッシュな本体」、そして「好みの色が選べる楽しみ」ということがあります。

2017年7月現在で販売されている色の種類は、シルバー、モーヴ・ピンク(仙台限定)、シャンパン・ゴールド、ストーン・ブラック、ミスト・ブルーです。色によっては購入条件がありますが、いろいろな色から自分の好きな色を選べることもグローの魅力といえます。

紙タバコ・加熱式タバコ・電子タバコの1ヶ月あたりのコスト比較

◆グローに切り替えるまえに知っておきたいデメリットとは?◆

 

《デメリット1. ニコチンが入っているので依存症状からは抜け出せない》

禁煙することを目的にグローに切り替えるのはあまり効果がないでしょう。その理由は、グローで使う専用のネオスティックにタバコの葉が含まれていて、その主成分のなかにニコチンが含まれているからです。従来の紙巻きタバコよりもニコチン量が少なかったとしても、依存症状から抜け出すためには相当の覚悟が必要です。本気で禁煙を目指すのであれば、グローに切り替えるよりもニコチン量を調整できる電子タバコに切り替えたほうが断然効果的です。

 

《デメリット2. きつめのタバコを想像すると軽く感じられる》

長くグローを使えないという人のなかには、グローを吸ったときの「軽さ」がネックになり紙巻きタバコに戻ってしまった人が多いようです。これまでヘビースモーカーで毎日たくさん喫煙していた人にとっては、ニコチンの量が軽めに感じられるグローでは満足感が得られないためニコチン依存という禁断症状が起きてしまうのです。

 

《デメリット3. 途中で吸うことをやめられない》

一度フル充電をすれば、グローの専用のネオスティック1箱分を吸うことができます。しかし、一回の喫煙で3分~3分半吸うことができるグローは、同じ加熱式タバコ製品であるプルーム・テックのように途中で喫煙を中断することができないことがデメリットです。

 

《デメリット4. 一体型なので重いと感じる》

人によっては、本体とバッテリーが一体になっていることで持ち運びに便利という人もいますが、従来の紙巻きタバコやアイコス、プルーム・テックなどと比べると、重くなることにデメリットと感じる人も多いようです。

慣れてくれば持ち心地がいいと魅力に感じる人もいるようですが、慣れないと重さが気になって使いにくくストレスを抱いてしまう人もいるでしょう。

 

◆グローよりも電子タバコに切り替えたほうが良い理由!!◆

 

《電子タバコを推奨する理由① 電子タバコのほうが嫌な臭いがしない》

加熱式タバコであるグローは、火を使わないことからタールが含まれた煙が発生することはなく、吸いこみ吐きだすものは水蒸気です。そのため、従来の紙巻きタバコのような特有の悪臭がしないので周りの悪影響を最小限に抑えてタバコといえます。

しかしそれでも、グローはタバコである以上、まったくの無臭ではありません。非喫煙者によってはグローから発生する臭いがきつく感じるもいるのです。

そこでおすすめなのが、やはり欧米を中心に人気のある「電子タバコ」です!!

電子タバコであれば、タールが含まれていない専用リキッドを使うのでタバコ特有の悪臭はありません。

それに、専用リキッドは日本国内にたくさん販売されていて、そのフレーバーの種類も豊富です。電子タバコの香りなら大丈夫という人もいますし、非喫煙者のかたが香りや爆煙を楽しむために電子タバコを嗜むのもこういったメリットがあるからです。

 

《電子タバコを推奨する理由② いろいろな種類の機種を選べる!》

喫煙者の方に、グローよりも電子タバコをおすすめする理由の一つに「いろいろな種類の機種を選べる」といったことがあります。

グローであれば専用の本体が一つであることから、電子タバコの機種の多さには敵いません。

電子タバコは選ぶ機種によって見た目も派手なものもあれば、女性が持ってもかわいいオシャレな電子タバコもあります。そして、上級者ともなれば電子タバコの魅力でもある大量の水蒸気をさらにたくさん発生させるための「爆煙」仕様の機種を選ぶことができます。フレーバーの種類の多さをはじめ、機種をいろいろと選べることから、電子タバコの世界は奥が深く、いつの間にか従来の紙巻きタバコよりも吸う頻度が高くなることも珍しくはありません。

 

《電子タバコを推奨する理由③ 受動喫煙防止や禁煙を促すためなら絶対に電子タバコ!》

ここでご紹介する電子タバコを推奨する理由は、加熱式タバコの弱点でもあるところです。

グローは、熱で温めて蒸気を発生させ吸うタイプのタバコです。しかし、専用のネオスティックにはタバコの葉が含まれていることからニコチン量の調整ができないことも挙げられます。

そのため、タールが発生しないので受動喫煙になることは防げるかもしれませんが、依存症状からは抜けだせないので禁煙するには向いていません。

電子タバコであれば、専用リキッドにタールも含まれておらづニコチン量を調整が可能なことから、受動喫煙防止、そして禁煙と、二つの目的を同時にクリアすることができるのです。

日本国内では薬事法により、ニコチン入りのリキッドは販売を禁止されています。従来の紙巻きタバコから徐々に電子タバコに切り替えたいという方は、当サイトのようなアメリカを中心に販売されているニコチン入りのリキッドを個人輸入することができます。

ニコチン入りのリキッドから、徐々にニコチンなしのリキッドに切り替えていくことで完全な禁煙を目指すことができるようになるでしょう。

紙タバコ・加熱式タバコ・電子タバコのコスト比較

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