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電子タバコのコストパフォーマンスの良さ

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2020年03月13日

電子タバコのコストパフォーマンス

東京オリンピック・パラリンピックの開催に合わせて、飲食店や公共の施設では、原則的に屋内では禁煙になりました。タバコの値段も上がっていて、毎年のタバコの値上げから電子タバコ(VAPE)に乗り換えようと考えている方も多いようです。ヘルシーサポートへのご質問なども増えました。コスト、そして喫煙しない家族や子供たちの健康のことを考えると、電子タバコ(VAPE)への転向には数々のメリットがあります。このコラムでは、タバコを取り巻く現在の状況を解説するとともに、それぞれのコストを比較していきます。

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タバコの種類をおさらい

タバコの種類

現在、日本で手に入れることのできる主なタバコには、「紙巻きタバコ」「加熱式タバコ」そして「電子タバコ(VAPE)」があります。紙巻きタバコの危険性が語られるようになってからしばらく経ちますが、やはりタバコは止められないという方に、ぜひ読んでいただきたい情報をまとめました。

紙巻きタバコ

紙巻きタバコは、昔からあるもっとも一般的なタバコです。刻んだタバコの葉を紙で包み、火を点けて煙を吸います。意外にも歴史は浅く、誕生したのは19世紀半ばのことだといわれています。現在、日本で市販されているほとんどの紙巻きタバコはフィルターが付いているタイプで、このフィルターの働きでタールやニコチンが軽減されるのですが、この影響で肺深くまで煙を吸い込む人が増え、健康に悪影響を与えるのではないかとの考え方もあるようです。紙巻きタバコには、有害で、なおかつ習慣性のあるタールが含まれています。また、点火中は常に副流煙が発生するため、周囲の人に健康的被害を与える受動喫煙の可能性が指摘されています。1日当たりの喫煙本数が多いほど自殺率が高まるという、自殺と喫煙の関連性を指摘する研究もあります。

加熱式タバコ

加熱式タバコは、紙巻きタバコのように点火するのではなく、タバコの葉を加熱して、その成分を含むエアロゾルを作りだし、それを吸います。副流煙は発生しませんが、喫煙者が吐き出したエアロゾルは空気中に滞留するため、周囲の人に健康的被害を与える受動喫煙の可能性はあると考えられています。加熱式タバコは、まだ歴史の浅い喫煙具なので、健康への影響に関する十分なデータが揃っているとはいえませんが、タバコの成分を吸う以上、紙巻きタバコと同等の危険性があると考えるのが普通です。日本ではフィリップ・モリスが販売しているIQOS(アイコス)や、JTのPloom TECH(プルームテック)、ブリティッシュ・アメリカン・タバコのglo(グロー)などがよく知られています。

電子タバコ(VAPE)

電子タバコ(VAPE)は、海外ではベイプとして親しまれている充電式の喫煙具です。各メーカーで微妙に構造は異なるものの、基本的には香料などが含まれるリキッドを熱してエアロゾル化して、それを吸います。日本においては薬機法(旧薬事法)にて規制されているため、ニコチン入りのリキッドを日本で購入することはできません。当サイトは海外からの販売となるので、お客様自身が個人輸入する形で購入することが可能です。電子タバコ(VAPE)が初めて登場したのは2000年代に入ってからと、まだまだ新しい存在です。禁煙を目指す人が選ぶことも多いようです。

加熱式タバコと電子タバコ(VAPE)の違い

加熱式タバコと電子タバコ(VAPE)は、両方含めて「電子タバコ」と呼ばれるのが普通です。ただ、少しご紹介したとおり、加熱式タバコと電子タバコ(VAPE)の間には明確な違いがありますので、ここでご紹介しておきましょう。

もっとも大きな違いはその仕組みです。加熱式タバコは、バッテリーの電力を利用して、タバコスティックを加熱してエアロゾル化。この蒸気を吸い込んで楽しみます。一方の電子タバコ(VAPE)は、アトマイザーというリキッド入りのパーツを使用し、アトマイザーの綿に染みこんだリキッドを熱して蒸気を発生させ、これを吸い込んで楽しみます。電子タバコ(VAPE)は、電圧や温度を調整する機能が備わっていることが普通です。加熱式タバコでも同様の機能を備えている製品はありますが、加熱式タバコの場合はタバコスティックを、電子タバコの場合はアトマイザーを使うという形式は異なります。

続いての違いは香りです。加熱式タバコは、タバコの葉を熱してその成分を吸い込みますが、その際、紙巻きタバコとは異なり、タバコ特有の香りが強く発生することはありません。紙巻きタバコの煙は衣服などに移りやすいのですが、加熱式タバコの場合はタバコとはいえども、その香りが衣服などに残りにくいという性質があります。一方の電子タバコ(VAPE)の場合は、そもそもタバコの成分を含まないリキッドを使うことが多いので、まったく香りは異なります。もちろんニコチンを含むリキッドや、タバコ風味のリキッドを使うこともできますが、本物のタバコの成分を味わえるのが加熱式タバコ、さまざまなフレーバーを味わえるのが電子タバコ(VAPE)だといえるでしょう。

3つめの違いは有害物質です。加熱式タバコに使うスティックにはタバコの成分がそのまま含まれています。ニコチンやタールなどの有害物質は、紙巻きタバコ同様に含まれています。ただ、熱を加える方法が異なるため、紙巻きタバコとまったく同じ分量が含まれているわけではありません。有害物質全体の量を考えると、加熱式タバコのスティックには紙巻きタバコの4分の1程度しか含まれていません。一方、電子タバコはニコチン入りのリキッドであっても、タールは含まれず、一酸化炭素も発生しません。

紙タバコ・加熱式タバコ・電子タバコの1ヶ月あたりのコスト比較

タバコの種類別にコストを比較

タバコの種類別にコストを比較

現在、紙巻きタバコの多くは600円前後で販売されています。そう遠くない昔は半額程度でも買えた紙巻きタバコは、現在では毎日購入すると、それなりに生活費を圧迫する値段になってしまっています。また、ご自身や家族の健康を考えて禁煙しようという方もいらっしゃると思いますので、ここからはタバコの種類別にコストを比較してみましょう。紙巻きタバコからほかのタバコへの移行を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

紙巻きタバコのコスト

紙巻きタバコは、すでに触れたように、多くの銘柄が600円前後で販売されています。そのため、1ヵ月のコストにすると約18,000円。年間にすると、21万9千円ということになります。こうして計算してみると、さらに生活費を圧迫する存在であることが鮮明になります。紙巻きタバコは、1本当たり10~12回程度は吸えます。また当然、喫煙者にとっては、非常に高い満足度を感じられます。紙巻きタバコの場合は、ほかにかかるお金はありません。加熱式タバコや電子タバコ(VAPE)には、本体以外にも必要なものがあるため、そのコストも計算に含める必要があります。

加熱式タバコのコスト

加熱式タバコを吸う場合は、機械本体とスティックが必要です。本体の価格はまちまちですが、3,000~1万円程度で手に入れられます。このスティック1本で吸える回数は、紙巻きタバコ1箱と同程度。IQOSの場合、このスティックは1箱20本入りで、価格も紙巻きタバコとあまり変わりませんので、基本的に紙巻きタバコと加熱式タバコでは、ランニングコストはあまり変わりません。

電子タバコ(VAPE)のコスト

電子タバコ(VAPE)は本体のほかに、フレーバーがついたリキッド、そして消耗品のコイルが必要になります。本体の価格はまちまちですが、高くても1万円程度で購入することができます。リキッドは30ml入りで2,500円程度。平均で1ヵ月に約2本のリキッドが必要です。消耗品のコイルは、2週間に1回程度交換しなければなりません。1個約500円で月に平均2回の交換目安で、月に1,000円程度の出費になると考えるといいでしょう。

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電子タバコ(VAPE)がコスパ最高

紙巻きタバコを基準に考えると、電子タバコ(VAPE)は素晴らしいコスパの高さを誇っています。以下に3種類のコストをまとめてみましょう。

紙巻きタバコ:約18,000円/月 約21万9千円/

加熱式タバコ:約18,000円/月 約21万9千円/

電子タバコ(VAPE):約6,000円/月 約7万2千円/

加熱式タバコと電子タバコ(VAPE)については機械本体の価格は含まれていません。こうしていて見ると、紙巻きタバコと加熱式タバコのコストはあまり変わりません。健康面を考慮したとしても、リスクもそれほど変わらないため、紙巻きタバコから加熱式タバコへの乗り換えは、よほどの理由でもない限りはあまりオススメできません。電子タバコは、消耗部品を2ヵ月に1回程度購入する必要がありますが、年間にかかるコストは紙巻きタバコや加熱式タバコの3分の1以下です。使い捨ての電子タバコもありますが、基本的に使い捨てはコスパがよくありません。もちろん機械本体を購入する必要はあるものの、長期的な観点では、電子タバコ(VAPE)のコスパの良さはずば抜けています。

電子タバコ(VAPE)の魅力

コスパ以外にもさまざまな魅力があるのがベイプです。ニコチン入りリキッドのほかにも数多くの選択肢があり、フルーツやデザート、メンソール、ドリンク系などのフレーバーを楽しむことができます。これらのフレーバーはダイエットにも応用可能です。

また、ベイプ用のリキッドは無害です。水と食品添加物、甘味料などが配合されていますが、その多くは化粧品や医薬品にも使用されている無害な成分です。

危険な成分を含まず、副流煙が発生するわけでもないベイプは、周囲の人たちを危険にさらすようなことは基本的にありません。紙巻きタバコを燃やすとニコチンやタールを含む副流煙を第三者が吸引してしまい、深刻な症状を引き起こすこともあります。社会が分煙や禁煙という方向を向いている以上、全ての人々が思いやりの心を持って、住みやすい世の中を共に作っていく必要があります。紙巻きタバコからベイプへの乗り換えも、その一環といえるのではないでしょうか。ヘルシーサポートでは、初めてのベイプにぴったりな各メーカーのベイプとカートリッジを組み合わせたスターターキットを販売しています。ベイプの入口として、その楽しさを知ってもらえるセットです。

オススメの電子タバコ(VAPE)

当店で取り扱っているオススメの電子タバコ(VAPE)をご紹介します。紙巻きタバコから乗り換えるなら、コスパのいい電子タバコが最高のチョイスになるでしょう。

Apollo BREZ(アポロ・ブリッツ)

電子タバコ アポロ ブリッツ

Apollo BREZは、シンプルな作りでコンパクト。充電を終えてカートリッジをセットするだけで、すぐに喫煙可能です。ほぼメンテナンスフリーで利用できるので、紙巻きタバコから初めてベイプに乗り換える方にオススメです。

Aspire PockeX(アスパイア・ポケックス)

電子タバコ アスパイア ポケックス

アスパイア・ポケックスは、シンプルな機構でとても使いやすい、初心者向きのペンタイプベイプです。リキッド入りのアトマイザーとバッテリー部分が一体化したクールなデザインとなっているため、アメリカではビジネスマンにも非常に人気があります。

個人輸入だからこそ買えるニコチン入りリキッド

個人輸入代行だから買えるニコチン入りリキッド

電子タバコ(VAPE)用のニコチン入りリキッドは、残念ながら国内のショップで購入することはできません。ニコチン入りのリキッドは、日本では規制されているのです。しかし、電子タバコ大国であるアメリカでは、ニコチン入りのリキッドは普通に販売されています。そのため、日本から手に入れるなら、個人輸入する必要があります。ベイプに使うリキッドは、日本では薬機法で規制されています。ただし、個人で1ヵ月程度使用する量(120ml)であれば、問題なく輸入することができます。日本で販売することはもちろん違法ですが、個人輸入ならまったく問題ありません。日本はタバコを取り巻く環境が厳しくなってから久しいのですが、この健康志向の流れがあるからこそ、電子タバコのメリットを享受されてみてはいかがでしょうか?ベイプの本場アメリカ・ロサンゼルスから直接日本にお届けします。

紙タバコ・加熱式タバコ・電子タバコのコスト比較

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